キャベツ? ジャガイモ? 民間療法

最近、ドイツの研究チームがキャベツを貼ることで痛みがやわらぐというキャベツ湿布の研究結果を発表しました。
ヨーロッパでは古代ローマ時代から知られる民間療法だそうです。
そのことが影響したのかもしれませんが、乳腺炎になってしまったときはキャベツの葉を湿布のように貼れば治る、という話が広がっているようです。
キャベツ、ジャガイモ、キュウリ……さまざまな湿布が話題になっていますが、効果のほどは?

保冷剤で冷やしましょう

民間療法は、あくまでも民間療法です。
現状では、何の成分が効果的なのかわかっていません。
乳腺炎になってしまったときは保冷剤で冷やした方がよほど冷えますし、冷えすぎるのであれば発熱用の冷却シートを貼った方が効果的です。

それでも、わらにもすがる思いで民間療法を試したいという気持ちは否定できません。

母乳がよく出る食品? 民間療法いろいろ

昔から、食べると母乳がよく出るようになると言われるのが、お餅やお団子です。
赤飯やおこわ、求肥(和菓子によく使われるお餅のようなものです)も、同様だと言われています。
しかし母乳の粘性が高くなるため乳腺炎になりやすい、母乳が出過ぎるために詰まってしまう、効果がなかった等、いろいろな話を耳にします。

 

母乳を出したいのであれば、水分を多めにとることをおすすめします。
母乳は血液と同じとよく言われますが、水分を使うことには変わりありません。
水中毒などもありますので飲みすぎはよくありませんが、ほどほどに飲むのであれば問題はないでしょう。

母乳を出す分、お母さんの水分は不足しがちです。
真夏に熱中症をおこしてしまったという話も聞くほどです。
一説には、1日に3リットルの水分が必要だと言われています。

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