大型ベビーカーは車道を走らないといけないのか?

経済産業省が9月7日に出したニュースリリースで「電動アシスト機能が付いた6人乗りのべビーカーは『軽車両』に該当するため、道路交通法上、車道もしくは路側帯の通行が求められ、道路運送車両法上、警音器の設置など、『軽車両』の保安基準に適合する必要がある」といった見解を示しました。

 

これを聞いた、子供を保育園に預けているママ・パパはぞっとしたのではないでしょうか。

 

でも安心してください。

まず、今国内で流通しているベビーカーは全て『歩道を通行できます』

 

今回の件は、電動アシスト付きの大型ベビーカーの輸入販売を検討している企業から法律上の扱いを確認されたことに対して回答がそのようなものになっただけでした。
大きさが規定のサイズを超えていたため、軽車両となり車道を走る必要があったようです。

 

繰り返しになりますが今現在国内に流通しているベビーカーはどれも軽車両には該当しないので安心して歩道を走れます。

 

みなさんが一般に使用しているベビーカーは手押しのタイプのベビーカーになります。

手押しタイプのベビーカーはどんなに大きくても歩道を走れます。

保育園で使用している大人数用のベビーカーでも同じです。

 

 

電動ベビーカーには規定があります。
長さが120cm、幅が70cm、高さが109cmを超えないこと、さらに最高速度が時速6キロを超えないことなどが条件としてあります。これを超えると軽車両となり車道を走らなくてはなりません。

 

しかしこれも、現在国内で流通している大型の電動アシスト付きベビーカーも規定に収まっているので車道を走る必要はありません。

 

 

保育園などで使用している多人数用大型のベビーカーは園児のお散歩には欠かせないベビーカーです。

多人数用大型ベビーカーが安全に歩道を走れることがわかり本当に良かったです。

ベビー用品のレンタル・クリーニング