ベッド派? 布団派? 意外な布団のメリット

みなさんが寝るときに使うのは、ベッドでしょうか。それとも布団でしょうか。

東京ガス都市生活研究所「現代人の睡眠事情2015」によると、ベッド派と布団派が約50%になることが多いそうです。
年代によって違いがあり、20代まではベッド派、30代以降は布団を使う人が多いといいます。

妊婦さんやお子さんが生まれたばかりのママは、布団とベッド、どちらを使っていますか?

 

 1.意外な布団のメリット
   1-1.ベッドと違って落ちない
    1-1-1.シムス位とは?
   1-2.干しやすい
   1-3.たためる
   1-4.移動できる
   1-5.添い寝しやすい
    1-5-1.お布団サークルとは?
 2.腰痛の人には、ベッドが向いています

意外な布団のメリット

布団とベッドを比べると、ベッドが優れているように思う人もいるでしょう。
しかし布団にもメリットはあります。

ベッドと違って落ちない

ベッドは高さがあるため、寝相によっては落ちてしまうことがあります。
布団の場合、多少はみ出してしまうことはあるでしょうが、落ちることはありません。
妊娠中にベッドを使用するときは、転落防止のための柵を使うといいでしょう。

布団は使えるスペースが広いため、妊娠中に病院からおすすめされる「シムス位」もとりやすいです。

シムス位とは?


妊婦さんにとって、ラクな寝方です。
お腹が大きくなってくると、上を向いて眠るのも重くて苦しいものです。
頭と足にクッションをはさむことでお腹への負担も減らすことができます。
シムス位向けにクッションや抱きまくらなども売られています。

  

干しやすい

ベッドのマットレスは外に干すことが難しく、敷きパッドのみを干している人がほとんどです。
しかし布団なら、物干しざおがあれば干すことができます。

ダニはもちろんですが、湿度の高い季節にできやすいカビも、対策が必要です。
消臭スプレーや、ダニ除けグッズを使うといいでしょう。

   
  

たためる

一定の広さを使いつづけるベッドと違い、布団はたためば省スペースです。
限られたスペースを有効に使うことができます。
毎朝毎晩あげおろしをするのは大変ですが、たたんで部屋の端に置いておけば問題ありません。

押し入れに入れたときにデッドスペースができてしまうとお悩みの方には、収納棚をおすすめします。

移動できる

ベッドを移動させるのは大変ですが、布団は移動もラクです。
来客時はもちろん、エアコンのついている部屋への移動もラクラク。
夜泣きがひどくなってきた赤ちゃんとお部屋を分けて眠ることもできるので、夫婦が交代で眠る時間を確保できます。

添い寝しやすい

添い寝用ベッドは大人用ベッドと赤ちゃん用ベッドを固定するベルトが必要で、設置に少し手間がかかります。
その点、布団は並べて敷けば添い寝ができます。

ただし、添い寝しながらの授乳にはくれぐれも注意してください。
大人が上に乗って赤ちゃんをつぶしてしまったり、赤ちゃんが寝返りできずに窒息してしまったりと、事故が起きやすいのです。
授乳後の赤ちゃんは、ベビー布団に寝かせましょう。

大人が眠るスペースと、赤ちゃんの眠るスペースは分けておくのが安全です。
そのために「お布団サークル」という商品があります。

お布団サークルとは?

お布団サークルは、ベビー布団を囲むように作られた柵です。
上の子や大人の寝相が悪くても、赤ちゃんの眠るスペースを確保できます。

【日本製】ヤマサキ NEWおふとんサークルY
カトージ おふとんサークル

腰痛の人には、ベッドが向いています

ここまで布団のメリットをあげてきましたが、布団は立ち上がるときに、腰をいためてしまうことがあります。
布団から立ち上がるときは、以下の手順で立ち上がりましょう。

  1. 横に手をつく
  2. 横向きで寝た状態になる
  3. 足を曲げる
  4. 身体を起こす

ベッドは座った状態から無理なく立ち上がれるため、腰痛の人やギックリ腰の経験者に向いています。

 

普段はベッドを使っているけれど、お布団のメリットも体験してみたい……。
そんな方は、レンタルで一度使ってみてはどうでしょうか。
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