【育児体験談】夏の体重管理

暑い季節が近づいてきました。
暑くなってくると思い出すのは、暑い季節に大きなお腹で苦労したことです。
夏~秋にかけて出産予定の妊婦さんは、ものすごく暑いですよね。

どれくらい暑いかって、あせもができるくらい。
あせもなんて子供のときに見たきりだったのでびっくりしました。

先日、妊娠中の体重基準が変わった記事がありましたね。

【体重管理】妊娠中の体重基準が変わる?

2021.03.13

昔は「お腹の赤ちゃんの分も食べなさい」なんて言われましたが、
今は妊娠中の体重管理がかなり厳しく、昔の感覚のままでいると地獄を見ます。
善意で言ってくれているのがわかるから、断り切れない……。
そんな声もよく聞きます。

でもここで断れるかどうかが、体重管理のターニングポイントです。

妊婦さんは激しい運動をしてはいけません。
2時間の散歩をしても大して体重は減らず、あせもが大量にできるだけ。

自分が食べられない料理を作っていると、むなしいものです。
肉料理を作っても、自分がメインで食べるのは、きぬさやの卵とじやほうれん草のおひたしです。
お風呂上がりに涼みたくても、アイスを食べることができません。
ニヤニヤしながら隣でパピコを食べる夫に、1.5cmほどのフタを渡され、爆笑されます。

助産師さんに「食べる量を減らしてくださいね」と言われても、すでに野菜中心の食生活。
「何を食べたか、全部メモしてください」と言われて提出した内容を見て、
「どうしてこれでやせないんですか?」と困る助産師さん。
……それはこっちが聞きたい。

たしかに産前の体重を伝えるときに-3kgほどサバを読みましたが、+20kgって。
妊娠中は運動がしにくいので、食事で調節するしかありません。

妊婦さんはとにかく苦労して体重管理をしています。
昭和時代のように「二人分食べないと!」と安直に考えるのはやめましょう。
たとえ善意でも、出産のときに産道がせまくなって難産になったり、出血が多くなったり、
妊娠中毒症で入院することになったりと、妊婦さんを苦労させます。
そして妊娠中に起きた変化は、産後にも引き継がれていきます。

ちなみに、出産後にも体重管理のターニングポイントがあります。
「赤ちゃんのために、いい母乳を出さないと!」です。

産後に体重を戻しておかないと、ここで増えた体重はなかなか落ちません。
夏から秋にかけて臨月を迎える皆さまは、どうか空気を読まない夏をお過ごしください。

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