妊娠中の体重を上手に管理する3つのポイント

妊娠中の体重を上手に管理する3つのポイント

妊娠中はホルモンバランスの影響で自然と体重が増加します。
純粋におなかのなかにいる赤ちゃんの体重が加わるのはもちろん、羊水や胎盤、全身の血液量や体脂肪の増加などがあるので、妊娠末期までに妊娠前と比べて体重が10~12kg増加するのが当然のことなのです。

ただし、体重増加のペースは速すぎても遅すぎても母体や赤ちゃんに対するリスクを高めてしまいます。
体重が急激に増えすぎると腰痛や不眠、妊娠線の原因になるばかりか、妊娠中毒症や妊娠糖尿病などを引き起こしてしまうことも。

一方、体重増加が少なすぎると早産や低体重児などの危険性があります。
妊娠中や産後の母子の健康のために、妊娠中には適切なペースでの体重増加が重要です。

速すぎず遅すぎない適切なペースで体重を増やしていくために、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

ポイント1:無理なくほどよい運動を取り入れる

妊娠中は体を動かすだけでも大変なので、運動不足になりがちです。

散歩や家事などでほどよく体を動かすことを心がけましょう。
マタニティヨガやマタニティビクスなどを適切な指導を受けておこなうのも、体重管理や出産のための体力づくり、筋力アップなどに役立つのでおすすめです。
ただし、運動をして良いかどうかはその時期の体調にもよるため、必ず医師に相談してから始めるようにしてください。

また、運動の際には楽な服装や安定した靴を選ぶのが大切です。
最近では産院でマタニティヨガやマタニティビクスなどやっている場合があります。
そういったものも活用してみてはいかがでしょうか。

ポイント2:食習慣をチェック

妊娠中、1日にどのぐらいのカロリーを摂るのが適正なのかは、時期や年齢、1日の運動量などによって異なります。
今の自分がどの程度のカロリーを食事から摂るべきなのかを調べて把握しておきましょう。

できれば毎食カロリー計算をおこなうのが理想ですが、難しい場合は大まかに意識するだけでも効果があります。
野菜中心で、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

ポイント3:体重が増えやすいタイミングに注意

ポイント3:体重が増えやすいタイミングに注意

妊娠初期はつわりで食欲が低下することもあって体重はあまり増えない方が多いです。

中期につわりが終わると食欲が増しやすいため、急激に体重が増えすぎないよう注意しましょう。臨月も食欲が増す人が多いので気をつける必要があります。
また、仕事が産休に入ったときや、里帰りをしたときなど、普段と生活習慣や食事が変わりやすい時期にも体重管理を意識してください。

赤ちゃんの体重管理にはベビースケールが便利

妊娠中の体重管理のポイントについてお伝えしました。しっかり体重管理して無事赤ちゃんが生まれたら、今度は赤ちゃんの体重管理も大切です。
ちなみに、体重だけでなく赤ちゃんが飲んだ母乳の量を把握することができるベビースケールがあるのはご存知でしょうか?

2g、5g単位など細かい単位で測定できるベビースケールが増えているので、授乳前後の体重を量ることで、おおよその授乳量を確認することができます。
授乳は例えばママ自身がたくさん出ていると思っていても、実際に赤ちゃんが飲めていなかったりする場合もあります。
日々の赤ちゃんの成長を知ることができる便利な道具です。

ベビースケールは、新生児から数ヶ月の赤ちゃんでは授乳量の確認や成長の記録などに使いますが、人によりますが成長が進むにつれて使用しなくなります。
ベビースケールを購入するか迷ったときは、レンタルする方法もあります。

赤ちゃんの授乳がうまくいかないとき、たくさん飲んでいるのに成長を感じないときなど心配なときに、ベビースケールがあればとても強い見方になってくれるでしょう。
ただし、毎日計るのは良いですが、神経質になりすぎて体重が増えないことをストレスに感じるようでは問題です。
赤ちゃんにも体調の良しあしがあるので、長い目で見て増えて行けば良いと考えるようにしてください。

 
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